2008年 09月 20日
構築物-煙突06 |
表に煙突があると云うことは、当然ストーブが家の中に置かれていると考えられる。私が過ごした室蘭時代には、オガクズストーブであったり、薪ストーブや石炭ストーブであった。その時の入手する燃料の種類によってストーブの形が違っていた。冬場の暖をとるためではあったが、湯沸かし器を付けたり、煮炊きもしていた。必然的に家族はストーブの周りに集まり食事や会話をしたり、読書、勉強もしたりしていた。 小樽1996
by yama3-blog
| 2008-09-20 01:02
| 構築物