2006年 07月 07日
詩文-やすらぎ |
私の足は休むことはない
沸き上がった泉は、
地面の窪みに鏡を作った
静かで、美しい大きな鏡を
私は、静かな鏡の上を歩いた・・・彼らと
それは、帆船のある、真ん中まで
足を忍ばせて、鏡を割ることなく・・・
大きなひまわりは
赤い大きな口をあけて笑っている
静かな静かな日である
1964-20才
沸き上がった泉は、
地面の窪みに鏡を作った
静かで、美しい大きな鏡を
私は、静かな鏡の上を歩いた・・・彼らと
それは、帆船のある、真ん中まで
足を忍ばせて、鏡を割ることなく・・・
大きなひまわりは
赤い大きな口をあけて笑っている
静かな静かな日である
1964-20才
by yama3-blog
| 2006-07-07 22:09
| 詩文