2011年 11月 19日
晩秋と初冬の狭間 |
昔の仕事仲間(環境プラン業務)と久しぶりに会うこととなり、
約束時間より早めに出かけ街角の喫茶店に入り珈琲を飲みながら
遠目に晩秋の街並と、行き交う人々を眺めていた。
木立の葉もだいぶ落ち時計塔も顔を出して時刻の確認が出来るようになった。
緑濃かった葉も脱色してライム色に変化し、あと数日でみんな散ってしまう。
冬を乗切るために木の幹も黒々と身を固めて行く。
その姿が白い雪に映え、又、一冬の絵となるのです。
約束時間より早めに出かけ街角の喫茶店に入り珈琲を飲みながら
遠目に晩秋の街並と、行き交う人々を眺めていた。
木立の葉もだいぶ落ち時計塔も顔を出して時刻の確認が出来るようになった。
緑濃かった葉も脱色してライム色に変化し、あと数日でみんな散ってしまう。
冬を乗切るために木の幹も黒々と身を固めて行く。
その姿が白い雪に映え、又、一冬の絵となるのです。
by yama3-blog
| 2011-11-19 11:03
| 日々の中で