山里 稔の世界
2019-12-15T11:40:18+09:00
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ブログを開設しました。日々感じたこと、若い頃の散文等を綴っていこうと思います。苦手と思っている文で語ろうとしています。文法の間違い、当て字等で読みづらいことが多くあると思いますが、お許しください。
Excite Blog
李朝徳利・花殻瓶
http://yama3blog.exblog.jp/239848746/
2019-12-08T14:44:00+09:00
2019-12-08T14:44:19+09:00
2019-12-08T14:44:19+09:00
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コレクション
また、古いガラス切子?擦り加工か、花柄が美しい、
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木彫:菊
http://yama3blog.exblog.jp/239832606/
2019-12-01T23:46:00+09:00
2019-12-01T23:47:24+09:00
2019-12-01T23:46:43+09:00
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コレクション
このような細工物は森林の国、日本では古来から作られている。
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猪口
http://yama3blog.exblog.jp/239779118/
2019-11-18T15:14:00+09:00
2019-11-18T15:19:13+09:00
2019-11-18T15:14:12+09:00
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コレクション
チビリチビリと口に運ぶ杯、なんでも良いと云う訳ではなくて気にいる物を探し求めていた。
小さな猪口は夜長を通して酌み交わし互いの気持ちをぶつけ合うのには良い器で、量も少なく辛気臭く感じるが、気力体力勝負の感がにじむ頃には、かなりの量がはかどっているものである。そのせいか今はDr.ストップで酒もたち、ここ何年も使用したことがない。
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酒器
http://yama3blog.exblog.jp/239777670/
2019-11-17T20:18:00+09:00
2019-11-17T20:18:35+09:00
2019-11-17T20:18:35+09:00
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コレクション
酒を注ぐ小さめの片口の器、冷酒を気に入った猪口で一人で呑むには丁度良い。
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鳩燗 鳩徳利
http://yama3blog.exblog.jp/239770260/
2019-11-14T20:22:00+09:00
2019-11-15T14:34:38+09:00
2019-11-14T20:22:00+09:00
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コレクション
使いこなれた徳利を眺めていると、暖炉の灰に潜らせ 差しつ差されつ ・・友と夜長を作品のことで熱く語り合う姿が浮かぶ。
若い頃に徹夜で語り合ったことを思い起こすが、酒はネプチューンと云うウヰスキーで中身は焼酎の安酒、湯呑でのことです。
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陶器のシマウマ
http://yama3blog.exblog.jp/239764223/
2019-11-12T09:37:00+09:00
2019-11-12T09:59:04+09:00
2019-11-12T09:37:47+09:00
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コレクション
誰が制作したか分からないモノだが、造形と色彩に魅かれ手にする。
このままだと垂直に立たず、また、ひび割れも雑に感じるので、台を作って仕立てる。
一つの完成された作品になったと自己満足して眺めている。
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月光仮面のメンコ
http://yama3blog.exblog.jp/239755183/
2019-11-08T11:15:00+09:00
2019-12-15T11:40:18+09:00
2019-11-08T11:15:11+09:00
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宣弘社プロダクション時代
月光仮面のメンコが手に入り懐かしくその当時の宣弘社プロダクションを思い出しています。
私はTV CM制作の方で、アリナミン、東芝、三洋電器のCMを中心に、渋谷交差点にあったシネサイン、地方名産のアニメ等々の製作に係り、
当時は丁度、白黒画面からカラー画面の移行期でしたので、技術的にも日々進化していたと思います。
先の時代を見据えて、忍者武芸帳、サザエさんの試作アニメも進めていました。同じ調布スタジオで当時の映画部は隠密剣士を製作していました。
観楓会などでは、宴会が始まる前には小林利雄社長を中心に囲み、必ず月光仮面の歌を唱ってから始まったものです。
この頃では、宣伝になればと著作料も取らずにいたようです。
また、著作権に対する意識もあまり強くはなかったようです。
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【『きらめきの結晶体/紡がれる物語』in 北海道】
http://yama3blog.exblog.jp/238723467/
2018-08-24T21:06:00+09:00
2018-08-24T21:37:45+09:00
2018-08-24T21:06:23+09:00
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未分類
Artist: 石井誠| ISHII makoto 寺脇扶美| TERAWAKI fumi 福田真知| FUKUTA masakau
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斎藤周展「継ぎ」
http://yama3blog.exblog.jp/238708733/
2018-08-15T23:06:00+09:00
2018-08-15T23:11:24+09:00
2018-08-15T23:06:25+09:00
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未分類
テンポラリースペース札幌市北区北16条西5丁目斜め通り西向き
tel/fax011-737-5503
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Synergetics(シナジェティクス)展
http://yama3blog.exblog.jp/238497109/
2018-05-02T22:53:00+09:00
2018-05-02T22:53:05+09:00
2018-05-02T22:53:05+09:00
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未分類
川口 巧海・藤田 洋介・林 由希菜
会期:2018年5月2日(水)ー13日(日)※5月8日(火)休廊日
会場:ギャラリー犬養(2Fギャラリー) 北海道札幌市豊平区豊平3条1丁目1-12
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稲場麻佑 展 「愛する人たちに」
http://yama3blog.exblog.jp/238422176/
2018-03-26T09:16:00+09:00
2018-03-26T09:32:27+09:00
2018-03-26T09:16:09+09:00
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未分類
CAFE ESQUISSE カフェ エスキス
〒064-0821 札幌市中央区北1条西23丁目1-1
TEL/FAX 011-615-2334
営業時間
月-土 12:00 - 24:00
日 12:00 - 21:00
休日
毎週水曜日
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新春のお慶びを申し上げます。
http://yama3blog.exblog.jp/238136045/
2018-01-01T00:33:00+09:00
2018-01-01T00:33:04+09:00
2018-01-01T00:33:04+09:00
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未分類
今年よりネット上でのご挨拶とし、年賀状は失礼しております。
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今年もアット云う間の一年間でした
http://yama3blog.exblog.jp/238095795/
2017-12-19T23:23:00+09:00
2017-12-19T23:34:50+09:00
2017-12-19T23:23:56+09:00
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日々の中で
札幌国際芸術祭の展示が10月1日に終了、アーカイブ展が500m美術館で始まり1月まで有って、今年は木彫り熊一色の日々でした。ようやく捨てられていた木彫り熊も全国的に再評されてきた感がして,今後の展開も注意深く見守って行きたいと考えています。
夢中になって展示会の手伝いをして終わってみれば、何時の間にか秋で今は雪の季節・・
現在、戻って来た木彫り熊の整理中です
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札幌市資料館【北海道の木彫り熊〜山里稔コレクションを中心に】の準備手伝い
http://yama3blog.exblog.jp/237414924/
2017-08-01T23:08:00+09:00
2017-08-02T08:58:06+09:00
2017-08-01T23:08:22+09:00
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個展・展覧会
それから展示の為に新しい熊を探し、コレクターの方たちにも出展への声を掛け、ようやく展示準備のお手伝いの所まで漕ぎ着くことが出来ました。企画は札幌市立大学の上遠野教授です。私とは違う切口の展示となり、観る人たちの反応も今から楽しみにしているところです。
札幌資料館会場
(北海道の三至宝):アートはコレを越えられるか!
会期:8月6日(日)〜10月1日(日)住所:札幌市中央区大通西13丁目
時間;10:00~18:00 休館日:月曜日・9/19(火) ※ 9/18(月 祝)は開館
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月参りで聖山園へ行く
http://yama3blog.exblog.jp/237126908/
2017-06-28T13:45:00+09:00
2017-06-28T13:45:25+09:00
2017-06-28T13:45:25+09:00
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日々の中で
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