2006年 09月 24日
制作思考-素材としての発泡材 |
制作する場がたまたまマンションの一室である為に、軽くて扱いやすい発泡材を一つの素材として選んだ。
加工する時に音の出が少ないと云うことも条件に合ったが、板状からボリュームあるブロック状の素材が彫刻するのに大変便利でである。
そうして、金銭的に余裕が出来た時点で完成したオブジェを鋳造する為の原型として使えると云う、魅力があるからである。 2002 ドローイング(宇宙の生命体)
加工する時に音の出が少ないと云うことも条件に合ったが、板状からボリュームあるブロック状の素材が彫刻するのに大変便利でである。
そうして、金銭的に余裕が出来た時点で完成したオブジェを鋳造する為の原型として使えると云う、魅力があるからである。 2002
by yama3-blog
| 2006-09-24 00:00
| 制作思考