2015年 08月 14日
朝一番で墓参り |
早朝 涼しいうちにと聖山園へ墓参りに行く。
多くの墓に花が供えられているから 早い内にお参りを済ませた人たちが多かったと思われる。
中学生の頃までは毎年お盆には夕張へ父方の墓参りに行っていた。
その時代(昭和20~30年)は、何処へ行っても人が多く活気があってにぎわっていたし、人々の移動機関も鉄道やバスを使っての大移動であった。特にお盆の頃の夕張は人々が集まり屋台や劇場・映画館・盆踊り会場など現在のテーマパークの様に賑わい、派手さと興奮の渦で溢れかえっていたのを覚えている。
それに反して、母方の墓は島松にあって水田、畑の中の長閑な場所で、お参りあとは冷やした西瓜を両手に持って頬張っていたことを思い出される。
多くの墓に花が供えられているから 早い内にお参りを済ませた人たちが多かったと思われる。
中学生の頃までは毎年お盆には夕張へ父方の墓参りに行っていた。
その時代(昭和20~30年)は、何処へ行っても人が多く活気があってにぎわっていたし、人々の移動機関も鉄道やバスを使っての大移動であった。特にお盆の頃の夕張は人々が集まり屋台や劇場・映画館・盆踊り会場など現在のテーマパークの様に賑わい、派手さと興奮の渦で溢れかえっていたのを覚えている。
それに反して、母方の墓は島松にあって水田、畑の中の長閑な場所で、お参りあとは冷やした西瓜を両手に持って頬張っていたことを思い出される。
by yama3-blog
| 2015-08-14 11:52
| 日々の中で